■エンパ4 曹操の支配地に劉備が侵攻して曹操(と領地)を支配下に置きましたw■
曹操「儂の覇道を遮るものは斬るっ!」
劉備「……(もうすでに曹操殿の道を私が遮っているのだけどな…)」
曹操「ん、何か言ったか劉備…?」
劉備「っ、い、いいえ何も言っておりません!」
曹操「…?」
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因に、その時の私が君主にしていたのは諸葛亮先生です。
劉備殿は勝手にそそ様の領地に侵攻して討ち取ってましたw一気に緑領域が増えてました。
私が討ち取ろうと思ってたのにwwまぁいいさ。赤兎鐙取れたからw
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■『仰ぎて天に愧じず』収録後。■
幸村「はぁー終わりましたね。」
三成「そうだな…幸村があそこまでノリノリで歌うなんて想像できなかったけどな。」
幸村「そ、そんなにノリノリでしたか?恥ずかしいです…っ」
兼続「それを言ったら三成だってあのノリで歌うなんて思わなかったぞ。」
三成「っ?!そ、それは…っ」
左近「カラオケ行ったらもっとノリノリで歌いますよ。殿は。」
幸村・兼続「マジ(です)か?!」
左近「マイク握ったら離さないし、」
三成「さ、左近っ//」
左近「髪振り乱して、」
三成「もう、黙れ!左近!!//」
幸村・兼続「…(この歌で出番がなかったから拗ねてるのか)」
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義トリオ+左近と慶次で歌えばよかったのにねw
てかみんなカラオケに突っ込もうw
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■義トリオでハロウィン■
幸村「今日は『はろうぃん』というお祭りだそうです。親方様が言ってました。」
兼続「具体的に何をする祭りなのだ?」
幸村「え~とですね、簡単に説明すると仮装をしてお菓子を貰うというものらしいのですが…ん~よくわからないです…」
兼続「仮装か。面白そうだな。幸村は何の仮装がしたいんだ?」
幸村「え?私ですか?え~と…ん~……あ!」
兼続「何か思いついたか?」
幸村「お、…親方様…の…」
兼続「ははは、幸村らしいな。」
幸村「もう!笑わないで下さい!!……あ、兼続殿は何の仮装がしたいんですか?」
兼続「ん?私か?んーそうだな…」
三成「イカだろう?」
幸村「み、みみみ、三成殿ぉおお!!」
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×兼続≒イカ
○兜=イカ
↑だと思ってるけど、やっぱり兼続=イカなんだよなー←
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■ある日の従兄弟■
曹操「二蕎が欲しい」
夏候惇「黙れ孟徳…」
曹操「関羽も欲しいな」
夏候惇「……黙れ孟徳…」
曹操「…………」
夏候惇「…………」
曹操「……元譲が欲しい…」
夏候惇「…………………(鼻血)」
夏候淵「…ッ?!(と、惇兄ぃっ?!)」
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通りすがってしまった淵ww
普通嫌ですね、こんな従兄弟がいたら。私は見てみたいがな←
私の惇兄はむっつりスケベですねw
そしてさらりと爆弾発言孟徳w
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■「先生」と呼ばないで(雀・三國無双より)■
陸遜「諸葛亮せんせーいww」
姜維「また、貴方は丞相に向かって「先生」などと!!」
陸遜「前にも言いましたが、尊敬している人に「先生」と付けて何が悪いんですか?」
姜維「良くありません!!!」
諸葛亮「落ち着きなさい二人とも…」
姜維「…すみません、丞相…」
諸葛亮「もめるくらいなら、呼び方を統一してみるのはどうでしょうか?」
陸遜「呼び方を?」
姜維「統一する…?」
諸葛亮「そう例えば……『お兄ちゃん』とか。」
姜維「そ、そそそっそっsそんなっ!!丞相を「お兄ちゃん」なんて呼べませんよっ!!!!」
陸遜「え?良いと思いますが?ねぇ、お兄ちゃん?」
姜維「ちょっ!!ほんとにそれでいくんですか!?!?」
諸葛亮「では、これから私より下の者には「お兄ちゃん」と呼ばせましょう。」
陸遜「年上の方はどうするんですか?」
諸葛亮「そうですね…字で呼ばせましょう。弟を呼ぶように「孔明」と。」
姜維「じ、丞相!何でノリノリなんですか!いつもの丞相じゃないっ!!」
陸遜「では今日から諸葛亮先生は「お兄ちゃん」ということで!ww」
諸葛亮「さっそく皆に知らせなければなりませんね…」
姜維「誰か止めてーーーーーー!!!!!」
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あほな孔明さんでしたw
馬超がギリギリお兄ちゃんと言わせられる歳だからウケるww
司馬懿に強制的に字で呼んでもらうための策かと(笑
諸葛亮「仲達お兄ちゃんw」
司馬懿「死ね!ば葛亮めッ!!!!!」
うん。気持ち悪いなww
姜維は可哀想な位置にいます(笑
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■おっさんと髭(容姿は5)■
凌統「呂蒙さんは髭生やさないんですか?」
呂蒙「?生やした方がいいのか?さっき同じ事を甘寧にも言われたんだが…」
凌統「マジかよ…(あいつと同じ思考回路…orz)」
陸遜「生やすも生やさないも本人の自由ではないですか。」
凌統「まぁそうなんだけどね。呂蒙さんが髭生やしてるのを見たかっただけなんだっつの。」
呂蒙「んー、そうだな…じゃあ伸ばしてみるか。」
陸遜「いいのですか?呂蒙殿。」
呂蒙「たまにはいいではないか、陸遜。」
====一ヶ月後====
甘寧「おっさん」
呂蒙「だから、俺はおっさんではないと言っているだろう、甘寧。……何だ?」
甘寧「もう髭剃ってくれ。」
呂蒙「何だお前達が伸ばせと言ってきたのだろうが。」
甘寧「いや…なんかよ、ホームレスに見えるからよ…」
呂蒙「?!」
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私が5のもっさんを見た時の感想「ホームレスじゃん、呂蒙さんww」からきたネタです。しかし酷いですねw
髪おろして髭伸ばしたら何かすごい感じがしますよ、呂蒙さんは。何か仙人のようなw
つかホームレスに失礼だ。
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■甘寧は細マッチョ?(容姿は5というよりマルチネタ)■
甘寧「なぁ、陸遜。」
陸遜「なんですか、甘寧殿?」
甘寧「俺ってマッチョ?」
陸遜「?マッチョだと思いますが?どうしたんですか?」
甘寧「いゃ…何かよ…マッチョの基準がわからなくなっちまってな…」
陸遜「私と比べたらほとんどの人がマッチョだと思うのですが…凌統殿だって…」
甘寧「その凌統が意外とマッチョだとしたらどうする…?」
陸遜「まさか…そんなはずは………覗きでもしたのですか…?」
甘寧「ばっ、覗きなんてするわけねーだろうが!…………実はな…」
====数時間前====
凌統「甘寧ぇええええええ!!てめぇ人が大事に取ってあった饅頭取りやがって返せっつうのぉおおおお!!!」
甘寧「皿の上に置いてあっただけじゃねーかよ!!大事にしてんなら隠せよ、ばぁか!!」
凌統「貴様ぁああああああああ!!!もう赦さねぇ!!!」(覚醒ゲージ満タン)
((凌統覚醒))
バリィビリッバリバリッ!!←上着の破ける音(笑
甘寧「おぃおぃ、たかが饅頭一個で覚醒って…しかもお前服…、その前にお前そんなに筋肉ついて…」
凌統「死ねぇええええええ!!!!!」
甘寧「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
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陸遜「それは覚醒してるから筋肉がついてた、というだけではないのですか?」
甘寧「俺もそう思いたいんだけどよ…、あんなゴリマッチョ並みの筋肉見せられたら…」
陸遜「あのピチピチ服の中は筋肉だらけなんじゃないか…と言いたいんですか?」
甘寧「……あぁ…」
陸遜「だったら見れば良いじゃないですか。覗きでもして。」
甘寧「それはそれでヤバいだろ。いくらなんでも…」
陸遜「男同士ですし、見られたってどうってことないですよw(きっと)」
甘寧「そうか…?………ん、じゃあいっちょ脱がしてくるか!」
陸遜「その方が早いかもしれませんね!(そっちの方が犯罪っぽいですけどねw)」
甘寧「おっしゃー!!鈴の甘寧、行くぜぇえええええええ!!!」
陸遜「逝ってらっしゃーい!!ww」
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この後甘寧はもちろん逝きましたw
覚醒した凌統の意外な筋肉量!(私は覚醒時限定だと思う←そう思いたいw
ありえないですね。あの細身に。
しかし、甘寧はゴリマッチョに入るのかな…?
何か最近細マッチョとゴリマッチョの境界があやふやで困ってます。←どうでもいいww
うちの甘寧はアホ子で、陸遜はナチュラルな腹黒軍師です。
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